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ブラジル【会計期間について】

2019.01.05

会計期間について

こんにちは。

東京コンサルティングファームブラジルの濱咲克心です。

今週は会計期間について記載します。

ブラジルでは、ブラジル法令Lei6404/1976の175条に基づき、会計年度は原則1年とし、定款にて定めることによって期間を自由に設定することが可能です。しかしながら、税法上では、暦年(1-12月)にて設定することが原則とされています。

なお、法人所得税の課税期間は、原則として暦年ベースで1年間、もしくは3カ月間とされています。日本をはじめとする多くの国では、1年間を課税期間とすることが多いため、課税期間を3ヵ月に設定することは、ブラジルの税法の一つの特徴となっています。この場合、3カ月に1度決算処理を行い、確定申告納付を行う必要があります。

実質利益法(LucroReal)を採用して課税所得を計算する場合は、1年間を課税期間とすることが認められており、実務上はこの方法が最も一般的に利用されています。

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