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ドイツ海外赴任│犬税・ドックライセンス

2020.07.03

犬税/ドックライセンス

ドイツは愛犬国であるイメージがあります。

事実、犬を散歩している人やレストランで犬を連れている人を多く目にします。

ただ、犬を飼うことはドイツではお金がかかる事があります。

というのは、ドイツには犬税をいうものがあり、場所によりその税率も変わるためです。

この税金は犬各々にかかります。(警察犬や盲導犬はこれに当てはまりません。)

ドイツで犬の購入を検討される場合、市や町に申し出をする必要があります。

動物愛護センターの犬の里親になる場合、日本からの持込、そしてブリーダーから購入される場合、全てに当てはまります。

役所の住民課へ行き品種を届けでます。

役所での登録後、これを犬の首輪につける用の小さなメタルチップでできた犬タグをもらえます。

税金は銀行より毎年一回引き落とされます。

もし、登録を怠ると、高い罰金、それどころかペットを回収されることになり兼ねません。

犬を手に入れたら2週間以内に届出をするようにしましょう。

フランクフルトでの犬税は最初の1頭目は年間90Euro、その後は1頭につき年間180Euro加算され、闘犬の場合は年間900ユーロになります。

デュッセルドルフでは、最初の1頭目が年間120Euro、その後1頭につき年間150Euro、闘犬は年間600ユーロになります。

ミュンヘンでは、最初の1頭目が年間100Euro、その後1頭につき年間150Euro、闘犬は年間800ユーロになります。

シュトゥットガルトでは、最初の1頭目が年間108Euro、その後1頭につき年間216Euro、闘犬は年間612ユーロになります。

ハンブルグでは、最初の1頭目が年間90Euro、その後1頭につき年間90Euro、闘犬は年間600ユーロになります。

ベルリンでは、最初の1頭目が年間120Euro、その後1頭につき年間180Euro。ベルリンでの闘犬による特別税金額は設定されていません。

このように、犬の税金は街によって額が大きく異なります。

田舎に住めば、その税も少し安くなると言えるでしょう。

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