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【第64回】ブラジル駐在|リオでの1日の過ごし方

2021.07.26

ブラジル駐在|リオでの1日の過ごし方

「転勤族協会TKT48」広報部海外メンバー・ブラジル在住のリオママです。

今回は、私(主人と息子1人の3人家族)のリオでの1日の過ごし方についてお届けしたいと思います。

午前中

<6時起床> 朝ごはんと子供のお弁当作り

子供の通っているアメリカンスクールでは給食が出るのですが、子供がどうしても給食に馴染めず、我が家はお弁当を持参していました。お弁当持参に至るまでは、お昼の時間に学校に出向いて子供とお昼を一緒に過ごしたり、どうやったら食べられるのか先生と考えたりしました。異国の地という事、言葉がまだ分からないという事で、子供の精神的負担を考えてお弁当の許可が降り、毎朝お弁当を作っておりました。唐揚げや、卵焼き、ソーセージなど、お弁当の中身は日本と変わらない内容になる様、心がけていました。

<7時> 子供、主人の見送り

子供は、マンションの1階ロビーにスクールバスが迎えに来るので、1階まで。主人は玄関までお見送り。

無事に帰って来られます様にと、毎日願いを込めて見送っていました。

<8時>

・洗濯

我が家のマンションではベランダへ洗濯物を干してはいけないので、洗濯機の乾燥機能を使っていました。

乾燥機能を使うと、6時間程洗濯機は回りっぱなしになるので、なるべく早く洗濯機を回す様に心掛けていました。

リオの家に備え付けられていた洗濯機の正しい使い方は、ポルトガル語の先生に何度も聞いたのですが、結局分かりませんでした。洗濯機の使い方が分からない。洗濯に時間がかかる。リオ駐在員の中でよく話題に上がっていました。

・掃除

マンションのお掃除の方が午前中に必ずやって来ます。

不在の時はドアに「掃除をお願いします」という札を下げておけば、勝手に入って掃除・ゴミ捨てをしてくれます。

私は、お掃除の方ととても仲が良かった為、なるべく午前中は在宅する様にして、お掃除の方とお話をしていました。

・朝市へ行く(火曜日)

朝市のやっている日は、朝市に野菜や魚の調達に向かいます。

スーパーに売っているものよりも新鮮で、種類も豊富にあります。

<9時> ポルトガル語レッスン(水曜日、金曜日)

家に先生がやって来てくれます。

リオでは、来客の方には必ずお水を出す事がマナーであるなど、本には書いていないリオでのマナーをたくさん教わりました。

<11時30分> 昼食

新たに作るのは面倒だったので、朝食やお弁当の残りなどを食べていました。

午後

<14時>

・スーパーへ買い物

治安の面があるので、なるべく一人で、子供が帰宅する前の明るいうちに済ませます。

・夕食の準備

下ごしらえに時間を要し、日本よりとても時間がかかるので、なるべく早くから作り始めます。

・ポルトガル語の宿題

課題がたくさん出ます。週末や子供が居ると出来ないので、居ない間に済ませます。

<17時> 子供のお迎え

マンションの下に降り、スクールバスの到着を待ちます。

リオの渋滞は毎日とても酷いので、定時に帰ってきた事はありません。酷い時は1時間程待ちました。

<17時30分> 夕食

なるべく、和食を作る様に心掛けていました。

<18時> 子供とシャワー

バスタブのない家でしたので、子供と2人でシャワーを済ませます。

配管が良く詰まり、水が溜まって大変でした。

<21時> 子供を寝かしつけ

寝た頃に、主人が帰宅するので、夕食を温め直します。

<23時> 就寝

リオでの1日を振り返る

書き出してみると、日本とあまり変わらない1日を過ごしているなと感じましたが、日本の様にレンジで温めるだけのお惣菜や冷凍食品がなかったり、コンビニもなく、料理の手抜きをする事ができない為、とても大変でした。

ポルトガル後のレッスンがある日や、リオ駐在のお友達とランチに出掛けた日は、あっという間に1日が終わってしまいます。また、慣れない言語や環境で、一日中頭をフル回転させているので、最初の頃はとても疲れていました。

その反面、週末の朝はのんびり起床し、ベランダから見えるリオのビーチを眺めながら遅めの朝食。ランチは外食をさせてもらい、夕飯は主人と共に作り、心と体を休ませて貰っていました。

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