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ドイツ│出産後のサポート ~ドイツの保育園・幼稚園について~

2019.11.21

出産後~ドイツの保育園・幼稚園について~

赤ちゃんが産まれたばかりで、保育園の申し込みは早くない?と思っているお母さんがいますが、実はドイツの保育園はとても混んでいるため、住む場所によっては2年ぐらいの待ちリストがあります。そのため、早めに保育園・幼稚園の準備をしましょう。

保育園の申し込み

【時期:生後】

ドイツではKinderkrippe(0歳から3歳までの保育園)★Tagesmutter(0歳から3歳までの保育ママ)とKindergarten(3歳から6歳までの保育園)があります。

★Tagesmutter:保育士が、自宅を開放し、子供を預かる制度。1人の保育士に対して最大5人の子供を預かる。

赤ちゃんが1歳頃、あるいは3歳頃に保育園に出す予定の場合、出産後すぐ保育園を申し込みましょう。自治体よって、申し込み方法が異なりますが、ウェブサイトから登録できるものが多くあります。ドイツでは保育請求権があり、あらゆる子供が保育園に行く権利があります。しかし、対象年齢は、3歳から小学校入学までの子供たちのためです(フランクフルトの場合:kindernetfrankfurt.de)。

【注意】

※0歳の時の保育園やTagesmutterの希望の場合、生まれる前にウェブサイトに登録しましょう。

 誕生日ではなく、出産の予定日を入れても構いません。

※ご両親の中、一人だけが仕事に従事する場合、保育園の時間は20時間に制限されます。

ちなみに、プライベートの保育園・インタナショナルスクールの保育園は小学校進学のための準備をしますが、ドイツの一般的な保育園は子どもの遊びや・社会のマナーを学ぶためだと考えられており、小学校に入るための勉強(数字・ABC)はさほど熱心には行いません。

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