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妊娠・出産のサポートについて ~ドイツの助産師によるサポート~

2019.10.26

妊娠・出産のサポートについて│ドイツの助産師によるサポート

私たち楽ドイツのスタッフの中も、実際に多くのママたちがいます。

そのため、ドイツにいる日本人のママたちが妊娠・出産・育児において、少しでも楽にしたいと思いますので、ドイツの妊娠・出産事情について「知っておきたい」こととして、簡単にまとめました。

海外で子供を産むことは非常に大変なことです。

ドイツは医療先進国で、衛生事情や医療水準においての心配は必要ありません。しかし、妊娠・出産に関する文化と言葉が異なっているため、ドイツにいる日本の家族には、様々な心配事があります。

私たち楽ドイツのスタッフにも、実際に多くのママたちがいます。

そのため、ドイツにいる日本人のママたちが妊娠・出産・育児において、少しでも楽にしたいと思いますので、ドイツの妊娠・出産事情について「知っておきたい」こととして、簡単にまとめました。

海外で子供を産むことは非常に大変なことです。

ドイツは医療先進国で、衛生事情や医療水準においての心配は必要ありません。しかし、妊娠・出産に関する文化と言葉が異なっているため、ドイツにいる日本の家族には、様々な心配事があります。

詳しく相談したい場合は、ご遠慮なく楽ドイツまでお問い合わせください。

出産前のポイント

助産師さん探し・家庭訪問の通訳

時期:妊娠検査のタイミング


助産師さん「Nachsorgehebamme」を早めに探すことをお勧めします。できれば、妊娠していることが分かった日から探しましょう。なぜならば、ドイツでは助産師さんが不足しており、出産間近で助産師さんを探すことは、大きな心理的な負担になりかねません。

ちなみに、ドイツでは、助産師さんは出産に立ち会うではなく、産後のお母さんや新生児の世話のサポートをします。例えば、産後、お母さんと新生児が家に戻ったあと、定期的に自宅に訪問し、体重のチェック、お風呂の入れ方、産後の体調管理、その他の相談を行います。

そのような産後の世話をサポートする助産師さんを「Nachsorgehebamme」と言います。ですので、あくまでも産後の母子のための検診であり、出産前は、日本と同様産婦人科医で検診を行います。(その際に楽ドイツの電話を介しての通訳も可能でございます)。

もちろん、病院で出産時をする場合には、病院の助産師さんがおり、その助産師さんを探す必要はありません。ただ、妊婦さん一人に対して常に付きっ切りでいるのではなく、出産時の必要な時毎に来ることになります。

ちなみに、自宅出産等を希望する場合、出産に立ち会う助産師を「Beleghebamme」と呼ばれていますが、現在、なかなか見つからない状態となっております。助産師さんを探すためには、出産予定日、過去妊娠の情報、現在の病気などの情報が必要とされております。

【注意】

※助産師さんのサービスは、たいてい健康保険でカバーされますが、出産の前に自身が入られている健康保険と一度、確認をしておきましょう。

※日本語が話せる助産師さんが少ないため、英語の対応になると思いますので、 お問い合わせの際に、英語が話せるかとの確認をして頂ければと思います。

以下のウェブサイトにて助産師さんのリストがありますので、ご覧ください。

英語やドイツ語が不安の場合、楽ドイツが代わって連絡を取ることもできますので、ご遠慮なくお問い合わせください。

※https://www.babyclub.de/hebamme/

※https://www.schwangerinmeinerstadt.de/frankfurt/adressen/freie-hebammen/

※https://www.hebammensuche.de/hebverz.html

※https://hebliste.de/frankfurt

※産科病院にて、助産師さんのリストもありますので、直接病院に連絡も可能でございます。

日本人の方のため、助産師さんお探し、アポイントの際の通訳など必要な場合、ご遠慮なくお問い合わせください。

妊娠・出産のサポート│小児科による検査について

日本とドイツは医療に対して、先進国でありますが、日本と異なってドイツの医者の数はあまりにも少ないです。

そのため、妊娠中の際に、(プライベート健康保険に入っている場合、もう少し小児科医探しが楽になりますが)小児科医を探しておきましょう。

小児科医探しと通訳 (Kinderarztsuch)

時期:妊娠後期


ドイツでは「U-Untersuchung」(定期検診)が9回(U1~U9)あります。 「U-Untersuchung」(定期検診)のため、「Kinderuntersuchungsheft」あるいは「U-Heft」(子供の健康手帳)をもらえます。 定期検診時に、必ずお持ち下さい。

【注意】

※ドイツでは 定期検診が義務ではありませんが、推奨されています。

※子供の健康手帳は予防接種に関する手帳ではありませんので、予防接種に関しては、別の手帳をもらうことになります。

※予防接種の義務もありませんが、推奨されています。

赤ちゃんが生まれてから、産科病院でU1(生後一日目)とU2(生後3日目)が行われています。それ以降の検診は小児科医で行われますので、出産前に小児科医を探しておく必要があります。ただし、自費患者(プライベート保険)の場合、小児科医を見つけやすくはなりますが、それでも早めに探しておく方が得策です。

Interview

海外で活躍する先人達