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インドネシアへの海外赴任│現地生活に関すること

2020.01.27

インドネシアのコンセント

コンセント

インドネシアのコンセント


インドネシアのコンセントは、日本の物とは違い、先が丸くなっております。電圧は220Vで、周波数は50Hz。プラグは丸ピン2本足のCタイプが一般的。日本国内の電化製品を使用する場合には、変圧器とアダプターが必要です。

また、近年はノートブックPC、携帯電話、CDプレイヤー等の器機は、日本で購入しても(日本では110V対応)、海外対応(アジアやヨーロッパは220V対応)も兼ねている物も多いので、その場合は、変圧器を使わずに、交換プラグ(コネクター)の使用のみでOKです。

インドネシア│生活必需品

赴任の際、船便と航空便で送った方が良い荷物、また飛行機の預け荷物で渡航時に携帯した方が良い荷物を仕分けましょう。

<赴任の場合に送った方がよい物>

・変圧器(船便)

日本の家電製品とつなぐには、日本のコンセント対応のものが必要です。

炊飯器、ホットプレート、ヘアドライヤーのような大容量のものに対応可能な物を選びましょう。

・炊飯器(船便)

インドネシアのマンションでも炊飯器は設置されている所が多いですが、やはりローカル仕様の安価な物が多いです。また、現地の家電販売店では、日本のメーカーの物も販売されていますが機能もシンプルで、種類も多くありません。お気に入りのメーカーの炊飯器を持参すると好みの味に仕上がります。

・包丁(船便)

こちらで販売されているものは質も切れ味も悪いため、持参をおすすめします。

・和食用食器(船便)

こちらも設置されているマンションが多いですが、日本の物とは種類が違います。

箸、茶碗に加え、菜箸、どんぶり、汁椀などもあると便利です。

・衣類(航空便、預け荷物)

インドネシアでの着用は、夏服がほとんどですが、シャツ、ズボン類は航空便で、下着や靴下、T-シャツ等の軽く、かさばらない物は、赴任時の預け荷物でも良いでしょう。

・クッションマット(船便)

インドネシアの床は大理石やタイルの場合が多いので、小さなお子さんがいらっしゃる場合は、持ってこられた方が良いでしょう(現地で購入も可能ですが、あまり種類はありません)。

・スリッパ(航空便)

先述の通り床は基本的に大理石です。裸足で大理石の床の上に長時間立っていると足がすぐに痛くなる上に冷えの原因となります。衛生面の観点からもスリッパは必須です。現地でも購入可能ですが、あまり良い物は売っていません。

・害虫駆除剤(船便、航空便)

インドネシアは日常的に色々な虫が出てきます。特にアリ、ゴキブリ、小バエは、マンションの階数に関係なく出没します(蚊は高い階であれば、飛んで来られないので、高い階に住むことによって、窓からの進入は防げます)。

インドネシアでも害虫駆除剤は売っておりますが、アリやゴキブリに関する駆除剤は少ない為、日本で購入持参された方がよろしいと思います。また、蚊の侵入を防ぐ防虫剤や、進入してきた蚊やハエを殺す殺虫剤は、現地の色々なメーカーが生産しており、容易に購入可能です。


<出張で来られる場合に持ってきたらよい物>

・お米(預け荷物)

現地でも日本米は購入可能ですが、やはり日本で採れたお米の方がはるかにおいしいです。

少量のお米ならば、個人で持ち込むことも可能です。既に赴任されている方へのお土産で持参されると喜ばれます。

・髭剃り、電気シェーバー(預け荷物、手荷物)

インドネシアの髭剃り用の剃刀は、あまり良く剃れません。

これは、ホテルに置いてある物やお店で購入可能な物も同じです(ジャカルタのダイソーで買う場合は別ですが)。日本から、普段使われてる物を持参された方がよろしいでしょう。

インドネシア│日本食レストラン

インドネシアは、もともと有数の親日国ではありましたが、昨今の日本ブームは目を見張るものがあります。

日本へ旅行で行く人も年々増加しており、おのずと日本食を食べるインドネシア人も増えています。インドネシア各都市で日本食レストランも増殖中で、日本人はあまり行かない現地人向けのいわゆる「なんちゃって日本食レストラン」や屋台の店を含めると約1万件の日本食屋があるのではと言われています。 ただし、ここはイスラム教徒の多い国ですので、豚肉を使った料理を出すところは、まだまだ少ないのが現状です。

日本人が食べても美味しい、いわゆる正統派の日本食レストランも増えており、オーナーやシェフが日本人のレストランは、味も確かです。また、それとは別に日本でお馴染みの名前でチェーン展開をしているレストランブランドも増えています。執筆時現在、名前を挙げると以下になります。

◆丸亀製麺 ◆COCO一番屋 ◆一風堂 ◆吉野家 ◆つぼ八 ◆牛角 ◆すき屋 ◆大阪王将 ◆ペッパーランチ など。その中でも 丸亀製麺(うどん)は、インドネシアで抜群の人気を誇っており、現在100店舗を越える勢いです。うどんよりもトッピングの揚げ物(天ぷら)がインドネシア人の好みに合うようです。

インドネシア│日本食材店

ジャカルタ、バリ、スラバヤ、バンドゥン、チカランの各都市の中心部には、充実した品揃えを誇る日本食材スーパーの「パパイヤ(Papaya)」があります。また、ジャカルタ郊外には「イオンモール(AEON Mall)」があり、同社のプライベートブランド・トップバリューをはじめ、各種の日本食材がそろっています。パパイヤ、イオンモールとも惣菜の販売に力を入れており、揚げ物全般、弁当や寿司も購入可能です。豆腐、納豆は自社で製造もしています。豚肉も購入可能です。

インドネシア│日本人の散髪、理容室

男性であれば、いわゆる床屋さんの形態の店が、所々にあります。

椅子を置いただけの路上店舗のところは、約100円程度でカットしてくれます。モールに入っているような店構えもちゃんとした理髪店では、シャンプーとカットで約1,000円程度です。女性用(もしくはユニセックス)の理容室(サロン)も沢山あり、特に日本人は、日系のヘアサロンに行くことが多いようです。日系のヘアサロンはモールに入っているところが多く、スタイリストも日本人が常駐しています。やはり、料金はインドネシアのサロンと比べると高いようです。

インドネシア│習い事

外を自由に歩けず、車移動があたり前のインドネシア。そんな中でも時間を有効に使って皆さんいろいろな習い事をしています。以下、インドネシアのジャカルタで体験できる習い事を列挙してみました。

■スポーツ系

○テニス・・・アパートのコートで

○バドミントン・・・アパートのコートで

○ヨガ・・・アパートのジムや専門のスタジオで。日本人講師もいる

○エアロビ、ピラティス・・・同上

○ゴルフ・・・専門のコーチと打球場で


■インドネシアを楽しむ系

○バリダンス・・・日本人会やインドネシア人主催のサークルで

○ガムラン音楽・・・日本人会のインドネシア人主催のサークルで

○バティック(ろうけつ染め)・・・インドネシア人主催の有料の教室で

○インドネシア料理・・・インドネシア人や日本人の料理愛好家が主催

その他、やっぱり赴任されると男女問わず、みなが習うのが語学です。

一般的にはインドネシア語ですが、この機会を利用して、英語を習われる方もいます。インドネシア語は、グループレッスンやプライベートレッスン、または、両方組み合わせたりして、多彩なコースを選択できますし、時間もいろいろな時間帯のコースがあります。英語のレッスンの場合は、コースも限られ、プライベート授業になってしまうようです。

インドネシア│週末の過ごし方

観光施設がないジャカルタやその近辺に住む場合は、週末の過ごし方は決まってきてしまいます。

男性は、圧倒的にゴルフ(接待や会社のコンペ含む)です。ファミリーですと、ショッピングモールめぐりが多いのではないでしょうか。その他、お子様の学校関係の行事や父兄同士で集まることも多いと思います。もし、土・日を含めて、祝日が何日か付く場合は、バリやジョグジャカルタなど、インドネシアの観光地に行かれる方も多いです。

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